UNIVERSITY TRANSFER

大学編入への道

国公立大学の複数受験が可能!

浪人するより“メリットが多い”
九テクの大学編入!

大学3年次 編入のしくみ

九テクならではのきめ細かい指導

蓄積された編入ノウハウ

=

信頼の
合格実績

九テク入学から大学卒業までの流れ

編入学試験に合格すると、
九テクでの単位が認められ、大学3年次から始めることができます。

※2年次編入となる大学もあります。

メリットたくさんの「大学編入」という選択肢

国公立大学の複数受験が可能!

一人あたりの平均受験大学は4校。
毎年多数の複数合格者を輩出しています。

現役合格者と一緒に大学を卒業!

「専門学校2年間」「大学編入後2年間」

少ない科目で受験可能!

「TOEIC(英語)の点数」+「専門科目」+「小論文」+「面接試験」が基本!文系・理系共通でTOEICの点数が評価されることが多く、点数次第で受験大学の選択肢が広がったり、英語の配点に加算されるケースもあります。

九テクではTOEIC満点教員2名によるTOEIC対策を実施!

資格で有利に就職できる!

【理系】
専門士(工業専門課程)/基本情報技術者(国家資格)/ プログラミング能力検定(Java・C言語)/Word・Excel各種検定 他多数

【文系】
専門士(商業専門課程)/FP技能検定(国家資格)/日商簿記検定/ 税法検定(所得税・法人税・消費税)/秘書検定 他多数

浪人するよりも近道! かかる費用も軽減される!

専門学校+大学=計4年分の学費のみ

※高等教育の修学支援新制度を利用できます。詳しくはお問い合わせください。※各学費は目安となります。

九テクには大学編入学合格者を輩出し続けることができる“理由” があります。

九州テクノカレッジは、平成14年から大学編入学制度を導入して以来、歴史と実績に培われたカリキュラムにより、多くの大学編入学合格者を輩出してきました。その中でも、国公立大学への編入は、20年間途切れることなく合格者を出しており、文系・理系ともに編入学への取り組みには高い自信を持っています。

また、編入学を目指しながら、資格も取得できるので進学後の就職にも有利なスキルを身につけることができます。専門学校ならではの学びを活かして、大学合格と資格を勝ち取っています。

学生の志望校・学科に合わせた個別指導

大学編入学を目指す学生は、大学編入のための対策授業を受けることができます。専門教員が個別の志望校や学科に合わせた指導を行います。

豊富な実績を持つ教員陣が指導

多くの受験生を志望大学合格へと導いた各分野のスペシャリストを教員陣として配置。過去のデータを細やかに分析し、徹底した受験対策カリキュラムを構築します。

志望大学に合わせた入試対策

志望大学の選定についても学生の能力や将来の希望を聞きながら一緒に考えます。志望大学が決まったら、教員と二人三脚でそれぞれの大学に合わせた入試対策に取り組みます。

文系・理系どちらも目指せる

文系・理系それぞれに合わせたカリキュラムを編成しているので、それぞれの学部・学科で必要となる単位の互換に優れています。九州で唯一の理系編入(情報工学系)を目指せる専門学校です。

九テクが選ばれる他の“理由”

e-ラーニングによる「反転授業」で理解度を大幅UP!

本校では2020年より、eラーニングを活用した「反転授業」を積極的に行なっています。授業で新たな知識を学び、復習していく、そんな従来の授業形式を逆にしたのが反転授業です。学生が先に、オンラインビデオ学習やeラーニングなどの学習教材で授業範囲の予習を行い、授業に臨みます。

そして演習問題を解いたり、グループワークによる意見交換などを行うことで、さらに学びを深めていきます。学生一人ひとりの学習進捗状況に合わせたサポートができるとして、近年、国内外を問わず広がりを見せている教育手法です。

「リメディアル教育」で入学前に事前準備できる!

大学などの高等教育機関入学前に備えるべき最低限の学力を習得、補完するために行われるのがリメディアル教育です。元々は、大学入試で総合型選抜や学校推薦型選抜などの入試多様化によって、バラつきが生まれ始めた学力を入学前に補完するために行われるようになりました。

本校では、入学が決定した学生に対して専用サイトの個人アカウントを配布し、自宅で学習できる「九テクマスター」(eラーニング型学習)を導入。事前に必要な学力を備えておくことで、スムーズに授業へ取り組めるよう入学前から学習サポートを行っています(入学後も利用可能)。

教員陣も「体験型研修」で指導力を向上!

2020年度より大学入試共通テストが導入され、思考力や判断力、表現力などが問われるような問題内容にシフ卜する中、大学編入を指導する本校教員に対しても変化が求められます。

そこで実施しているのが思考力を鍛える各種教職員研修です。研修指導は、日本テレビ放送網株式会社(日テレHR)様にコンサルしていただき、研修用のドラマ映像を用いた擬似体験をしながら組織で生じる様々な課題と解決法を学び、ディスカッションを複数回実施。ディスカッションの際には4つの力(①情熱 ②創造 ③共感 ④ユーモア)を重要視し、さらなるステップとしてどのように活かしていくか思考していき、本校教員の指導力向上に努めています。さらに、本校で2021年度よりドラマ映像を用いた体験型研修を授業に導入しています。

「Web出願システム」を導入し、出願負担を軽減!

2021年3月よりWeb出願を開始しました。導入したのは「TAO(The Admissions 0ffice)」という世界標準の出願システムです。

学校ごとに出願形式が異なる日本の教育機関の課題を解決するために生まれたもので、受験者が多い早稲田大学や芝浦工業大学、京都先端科学大学などで導入されているものです。本校では専門学校として一早く世界標準のシステムを導入し、スマホやタブレットからも全入試のWeb出願を可能にしました。

大学編入実績

文系・理系ともに高い編入学合格実績を誇ります。
国公立大学から有名私立大学まで、志望大学合格のために、これまで培った独自のカリキュラムで、経験豊富な教員陣が全力でサポートします。

※一部2年次編入もあり ※各年によって募集内容が変更されることがあります。

理 系

国立大学
  • 九州工業大学(情報工学部)
  • 熊本大学(工学部)
  • 奈良女子大学(理学部・生活環境学部)
  • 鹿児島大学(工学部)
  • 広島大学(情報科学部・理学部)
  • 金沢大学(理工学域)
  • 島根大学(総合理工学部)
  • 宮崎大学(工学部)
  • 琉球大学(工学部)
  • 高知大学(理学部・理工学部)
  • 三重大学(生物資源学部)
  • 豊橋技術科学大学(工学部)
  • 北見工業大学(工学部)
  • 山口大学(工学部)
  • 神戸大学(海事科学部)
  • 愛媛大学(工学部)
  • 岡山大学(工学部・理学部)
  • 長崎大学(環境科学部)
  • 徳島大学(工学部・理工学部)
  • 和歌山大学(システム工学部)
  • 福井大学(工学部)
  • 宇都宮大学(工学部)
  • 室蘭工業大学(工学部)
  • 群馬大学(理工学部)
  • 香川大学(創造工学部)
  • 山形大学(工学部)
公立大学
  • 北九州市立大学(国際環境工学部)
  • 名桜大学(国際学群)
私立大学
  • 近畿大学(産業理工学部)
  • 福岡大学(理工学部)
  • 第一工科大学(工学部)
  • 大阪電気通信大学(情報通信学部)
  • 西日本工業大学(工学部)
  • 神奈川大学(工学部)
  • 東京理科大学(理学部)
  • 東京工科大学(コンピュータサイエンス学部)
  • 九州産業大学(理工学部)
  • 拓殖大学(工学部)

他多数

文 系

国立大学
  • 名古屋大学(経済学部)
  • 広島大学(経済学部)
  • 大分大学(経済学部)
  • 島根大学(法文学部)
  • 愛媛大学(法文学部)
  • 福島大学(経済経営学類・行政政策学類)
  • 山形大学(人文社会科学部)
  • 九州大学(経済学部)
  • 長崎大学(経済学部)
  • 琉球大学(国際地域創造学部)
  • 香川大学(経済学部)
  • 群馬大学(社会情報学部)
公立大学
  • 北九州市立大学(経済学部)
  • 下関市立大学(経済学部)
  • 高知県立大学(文化学部)
  • 周南公立大学(経済学部)
  • 福岡県立大学(人間社会学部)
  • 名桜大学(国際学群)
  • 福知山公立大学(地域経営学部)
  • 鳥取環境大学(経営学部)
私立大学
  • 近畿大学(産業理工学部)
  • 駒澤大学(経済学部)
  • 福岡大学(商学部・経済学部)
  • 九州国際大学(経済学部)
  • 九州産業大学(経営学部・国際文化学部・地域共創学部・商学部)
  • 中村学園大学(流通科学部)
  • 京都文教大学(総合社会学部)
  • 大阪商業大学(経済学部・地域経営学部)
  • 神戸女子大学(文学部)
  • 久留米大学(商学部・経済学部)
  • 九州共立大学(経済学部)
  • 岡山商科大学(経済学部)

他多数

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